【注目記事】EY調査、従業員の3分の1以上が転職を意識し労使関係の緊張が続く

賃金、ウェルビーイング、柔軟性に対する考え方に依然ギャップ

  • 従業員の35%が賃金は最大の関心事であると回答、一方で企業は人材の惹きつけや維持・確保が最優先課題
  • リモートワークとオンサイト勤務に対する考え方にギャップ:従業員の半数は、週1回の出勤にとどめたい考え
  • 信頼、エンパワーメント、心理的サポートにより、離職の可能性は40%低下